tataraのリウマチ記録の新着ブログ記事
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<2015年12月> 2013年の1月に発病した関節リウマチは、 抗リウマチ薬のメトトキサレートがよく効き、 約2年半、寛解状態をキープすることができました。 <2016年1月~ 2017年11月> しかし、2016年1月から痛みや腫れが再発。 メトトキサレートを2錠から4錠に... 続きをみる
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<2017年12月> リウマチの初期症状から、まもなく5年が経過します。 3ヶ月前の診察時、医師から経過が良好なので、 薬を減らす方向で検討するとの話がありました。 今回の受診日には、減薬の期待を持って出かけました。 ところが、CRP、血沈、MMP-3の数値が基準値内 でしたが、減薬の指示... 続きをみる
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6月13日のMRI検査の結果、 骨粗鬆症から脊椎骨折(圧迫骨折)していることが判りました。 骨粗鬆症になる原因は、女性は閉経後、女性ホルモンの分泌量減少や腸管でのカルシウムの吸収が悪くなったり、カルシウムの吸収を助けるビタミンDをつくる働きが弱くなるなどの理由がありました。また、若い頃よりも食事量... 続きをみる
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5月9日の定期検診時、担当医から65歳以上の女性の8割が骨粗鬆症になるため、骨密度検査を受けるよう指示がでました。 血液検査ではALPの基準値(110~360)のところ、453の数値がでていました。 ALPが高値の場合は骨粗鬆症の可能性があることも知りました。 骨密度検査の結果は、骨密度が少なく注... 続きをみる
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数日前、右手薬指の中手指関節(手の平と指の堺)の脇に小さな隆起したものに気づきました。押しても痛みはなく硬いしこりのようなものでした。 これはリウマチ結節ではないだろうかと思いながら、拳を握って関節のま上から観察したところ、7mm四方の突起が現れました。 リウマチ患者の2~3割の人に現れるという皮... 続きをみる
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<2016年> 1月 昨年も、寒い時期ときどき痛むことがあったため、 それほど気にせずにいましたが、 足裏・股関節・顎・首・手の指・手首などにも次々症状が現れました。 担当医からは、自己判断で薬の増減をして良いといわれていたため、 *リウマトレックスを1錠追加して3錠に。 2月 ... 続きをみる
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<2013年> 5月 ・リウマトレックス週3錠服用開始。 6月 ・通常5000近くあった白血球が6月には3800。 ・総コレステロールは220から160に減少。 ・CRP、MMP-3、赤沈・・正常値に。 *関節の腫れや痛みは消え、リウマトレックスの効果... 続きをみる
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2013年(63歳) <1月> 1/2 ・昨年の暮れから忙しい日が続いたためか、熱を出し寝込んでしまった。 ・風邪で寝込むのは何年かぶり。左の人差し指が腫れる。 1/3 ・明け方から、右上腕部が痛み出す。 ... 続きをみる
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2013年リウマチと診断されました。 その後、リウマチに関する資料から関節リウマチの初期症状の頃には、 どことなく気分がすぐれない、身体がだるい、微熱が続く、食欲がない、 体重の減少、貧血気味などの症状が出ることがあると知りました。 私の場合にはリウマチと診断のついた9ヶ月前から、 体重の減少が始... 続きをみる